2026年03月30日
赤穂市が建て替えを進めていた原水源地施設が竣工。新たに紫外線処理設備が整備された。
地下水を水源に有年原、有年横尾など約580世帯に給水する同施設は1977年の築造から50年近くが経過し、経年劣化が懸念されていた。市は一昨年から建て替え工事に着手。このほど工事が完了し、議会による竣工検査を受けた。
旧施設に隣接する位置に完成した新施設は鉄筋コンクリート造の平屋建て。土地と建物をそれぞれかさ上げし、深さ5・9メートルの洪水に耐えられる。旧施設の撤去費を含め、約6億5577万円の事業費をかけた。稼働可能になった今年1月初旬から供用されている。
[ 社会 ]
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2026年3月28日号(2638号)2面 (4,438,537byte)
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