2026年03月24日
中学硬式野球の全国大会「第34回ヤングリーグ春季大会」(3月28〜30日、倉敷マスカットスタジアムなど)に兵庫赤穂ヤングが兵庫西支部代表で出場する。全国大会への出場は結成6シーズン目で初。記念すべき一勝を目指す。
野球の基礎能力や体力の向上に加え、野球を通じた人間的成長を手助けする方針で2020年に結成。「仲間のために! 仲間とともに!」をスローガンに日々の活動に励んでいる。コーチと選手が双方向でコミュニケーションを取りながら、よりよいプレーを見つけていく指導スタイルが特長で、赤穂市内だけでなく近隣市町からも選手が集まっている。
兵庫西支部は全国制覇した経験を持つチームなど強豪がひしめく全国屈指の激戦区だ。これまでは厚い壁を破ることができなかったが、昨年12月の支部予選で初めて決勝へ進出。惜しくも優勝はならなかったが、3位までに与えられる全国大会出場権を初めて獲得した。
「全国大会出場には、もう少し時間がかかると思っていた。歴代の選手たちが土台を築いてくれたおかげ」と山内栄治監督(44)=鷏和=。松尾夏樹主将(14)=佐用町久崎=は「失点しても、打って取り返すチーム。(全国大会は)強いチームばかりだけど、元気では負けない。しっかり声を出して盛り上げていきたい」とガッツを見せた。

チーム結成6季目で初の全国大会へ挑む兵庫赤穂ヤング
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