2026年03月11日
赤穂市民病院の高原秀典・病院事業管理者(67)は11日、病院の経営が悪化した責任を取って辞任する意向を表明した。
高原氏は同日の市議会民生生活常任委員会で、「経営健全化に向けてさまざまな取組をしてきたが、結果的に収益が改善されず、力不足だったと責任を感じている」と述べ、「自らの責任を取り退任する」と辞意を示した。
高原氏は2024年4月、牟礼正稔市長から病院事業管理者に任命された。救急患者の受け入れ増や地域医療機関との連携強化などで経営改善を目指したが、患者数の減少に歯止めがかかっていない。
市人事課によると、高原氏は今月末で退任。「条例の規定により、退職金が支払われる」という。

経営責任を取って辞任する高原秀典・病院事業管理者
[ 社会 ]
掲載紙面(PDF):
2026年3月14日号(2636号)1面 (8,655,131byte)
コメント
私は病院を選択する判断材料になってありがたかったです。医療事故があったことよりも、その後の市民病院の対応が無茶苦茶なのに驚きました。私はそんな病院には行きたくないので民報の情報はありがたかったです。社会の問題を世の中に知らせるのが新聞の役目であってそれを批判するのはどうなんでしょう?
投稿:市民病院元患者 2026年03月13日
赤穂市密着の赤穂民報社なので記事を書くのは当たり前です。
ですが私は内容がひどいと思います。
赤穂民報社の記事を見て赤穂市民病院の受診を控える人も私の周りにも大勢います。
投稿:負けるな民報様へ 2026年03月13日
赤穂民報社様のお考えは充分わかりました。
ですが貴社の記事が赤穂市民、近隣住民の影響を理解されていますでしょうか?
貴社の記事を見て赤穂市民病院の受診を控える方も多数いらっしゃいます。
投稿:ご回答ありがとうございます。 2026年03月13日
病院事業管理者辞任の記事も医療事故の記事も地元紙の赤穂民報が書くのは当たり前でというより書かなければならない記事です。クレームに屈せずこれからも書き続けて下さい。
投稿:負けるな民報 2026年03月13日
以前は赤穂新聞と赤穂民報の2つの地域密着の新聞社がありましたが、現在は赤穂民報一社になりました。多くの市民に読まれ、その責任は大きく、これからの赤穂市の未来にとっても重要な役割をもたれるようになったと思います。だからこそ赤穂の将来を明るい方へ導いてもらいたいと思います。
気になるのはこれまで市民病院に勤務されてきた全職員の進路です。特に医療職は専門性が重要で、これまでの待遇を維持されない状況だという話を複数聞いています。これまでも献身的に業務にあたられ市民の安全安心を担保するために汗を流してこられているにも関わらず、その進路がないがしろにされているのではないでしょうか?今後も全市民が安心して暮らしていける為にも、元職員が各専門分野でこれまでの待遇を維持しながら活躍できますことを願っています。
最後に赤穂民報さん、赤穂の未来が明るくなるように熟慮されて未来を見据えながら記事を書き続けてください。
投稿:マサ 2026年03月13日
「赤穂民報様、ご回答よろしくお願いします。」さん:
まず、おことわりしますが、あなたからのコメントは、短時間のうちに投稿者名を変えて何度も繰り返し投稿されていたため、除外されていました。当サイトのルールでは、あなたからの投稿は受け付けない取り決めなのですが、今回に限り特別に表示させていただきます。
≫赤穂民報社がなぜこんなに赤穂市民病院ばかりを否定し、また全ての赤穂市民病院で働く人々までを悪者扱いにするのか理解できません。
この記事は、病院事業管理者が辞任を表明したことを伝えています。なぜ、この記事が「赤穂市民病院ばかりを否定」することになるのでしょうか。また、「全ての赤穂市民病院で働く人々までを悪者扱い」したことになるのでしょうか。
≫高原先生がどれだけの患者さんを救ってきたか、赤穂民報社さんにおわかりでしょうか?
医師の仕事を理解しての投稿でしょうか?
昼夜を問わず、市民、患者さんのために全力を尽くす医師の大変さはあなた方に伝わっているのでしょうか?
高原先生が医師としてどのような実績をお持ちなのか、詳しくは存じませんが、患者さん思いのすぐれたドクターでいらっしゃるとの評判は耳にしたことがあります。高原先生に限らず、医療従事者のお仕事は人の命と健康を守る役割であり、とても尊いと思っていますし、その責任の重さも含めて大変なお仕事と思っています。
≫同じ赤穂市で活動をしている赤穂民報社が、赤穂市民病院のいいところがあれば取材して必要であれば記事にするといったような上から目線な回答は控えるべきだと思います。
上から目線に感じられたのは申し訳ないですが、正直なところ、赤穂民報としては何らかの端緒がなければ取材するきっかけが得られません。他の取材でも、最初はどなたかからの情報提供があって取材に取りかかります。
≫赤穂市民病院の医療事故が赤穂民報社に対してなにか不都合なことがあったのでしょうか?
そもそも、赤穂民報にとって不都合があるかどうかを取材や記事の掲載基準にしていません。
≫それとも赤穂民報社の身内が被害者関係のある方なのでしょうか?
これも先の質問への回答と同じですが、身内に関係あるかどうかで判断することはありません。また、当方の身内と医療事故は一切関係ありません。このような失礼な質問に答える義務はありませんが、誤った情報を広められるのは心外ですので回答しておきます。
投稿:赤穂民報 2026年03月13日
赤穂民報社がなぜこんなに赤穂市民病院ばかりを否定し、また全ての赤穂市民病院で働く人々までを悪者扱いにするのか理解できません。
高原先生がどれだけの患者さんを救ってきたか、赤穂民報社さんにおわかりでしょうか?
医師の仕事を理解しての投稿でしょうか?
昼夜を問わず、市民、患者さんのために全力を尽くす医師の大変さはあなた方に伝わっているのでしょうか?
同じ赤穂市で活動をしている赤穂民報社が、赤穂市民病院のいいところがあれば取材して必要であれば記事にするといったような上から目線な回答は控えるべきだと思います。
赤穂市民病院の医療事故が赤穂民報社に対してなにか不都合なことがあったのでしょうか?
それとも赤穂民報社の身内が被害者関係のある方なのでしょうか?
赤穂民報社の投稿がすごくかなしいです。
私のコメントにいくら低評価がつこうと構いません。
私の率直な意見をみなさんに伝えさせてください。
投稿:赤穂民報様、ご回答よろしくお願いします。 2026年03月13日
今回は市の事業の市民病院だったから存続の道を探ったけど、これが民間経営なら即撤退ですよ。今までは税金もだけど公的補助もがんがんに入っていた。これからは民間経営になり市で唯一の総合病院を守るために市民は全力で通院して黒字をキープしないといけない。最新の億を超える医療機器を入れても100%市民が支えないといけない。施設に対しては費用がかけられなくなるので劣化しても更新は難しいだろう。将来、人口減少して赤字が続いたときある日突然経営破綻して撤退しますという可能の高い道を我々は選んでしまったことを認識しているんだろうか?
実際に他の県の病院も知っているし長年市民病院に通っているが特に他の病院より酷いと思うこともない。赤穂市の規模から考えると市の病院としてならむしろここまで充実してるのは優秀だったと思う。外からの風評を鵜呑みにして赤穂市が自滅することだけは避けないといけない。
投稿:市民 2026年03月13日
経営陣の中でも一番まともな人だったのに……なぜ高原先生だけが責任取って辞任なのか。だったら関係者全員で責任とれよ。わけわからん。
投稿:一般ピーポー 2026年03月13日
あなたに何十人、何百人の人が救われたか。
本当に今までありがとうございます。
そしてお疲れさまでした。
投稿:猫好きおはさん 2026年03月12日
MRIの件、知りませんでした。非常に興味あります。
投稿:市民 2026年03月12日
市民病院に「いいところ」を見つけられないのも問題だと思いますが。
民報さんの記事をザッとしか読まない人から見ると、市民病院全体で、いくつもの医療事故が起きているように感じてしまいます。よく読むと、たった一人の医師が起こしたと分かりますが。(自分も最初はそうでした)
市民病院のいいところ、どの病院でもそうかもしれませんが、先生によって診察、治療にバラつきがあると感じています、正直、信用していない先生もいます、ですが看護師のみなさんの対応は、どの人も感じが良く、懸命に患者に寄り添っていると感じました。
他の方も書かれている通り、市民病院で助けられた人たちも、間違いなくいることを知って欲しいです。
投稿:市民病院のいいところ 2026年03月12日
松井宏樹被告の事件は、赤穂民報による報道がなければ、世に出なかったと思います。誰も、こんな医者にかかりたくないし、こんな人と同じ病院で働きたくありません(でした)。もっとも被害を被ったのは患者さんです。このことは忘れてはいけないと思います。善意のメスが凶器になることは、メスを用いない医者でも看護師でも同様に忘れてはいけないことですね。(松井被告については善意のメスではありません。)
しかしながら、赤穂市民病院で働くものとして、赤穂市には「赤穂中央病院」、「赤穂市民病院」の2つが必要だったのだと思います。夜間休日に赤穂中央病院かかりつけの患者様で、赤穂中央病院様が対応不可能とのことで当院に救急搬送され、治療を受けられた患者さんは多くおられます。ただ、これはリソースの限られた民間病院では多くあることで、別に非難されるべきことではありません。要は「お互い様」です。逆に、民間病院ならではのきめ細かいニーズへの対応力や、厳しい医療情勢の状況で健全経営を展開されるスキルは公立病院は可能な限り学ぶべきです(不採算部門の閉鎖については、要はニーズのバランスと思われます)。
肌感覚であることをお断りした上ですが、赤穂市民病院職員は「指定管理者」への移行というよりは、赤穂市民病院が解体され、赤穂中央病院に吸収されると理解しています。
話が脱線するかもしれませんが、2026年1月よりMRIが新調され稼働していますが、この4-5億円の機材の資金は赤穂市の財源と思われます。このタイミングでの購入は巨額の資金が白鵬会へ移動することとは異なるのでしょうか。また、病院入り口の立体駐車場は現在、市民の方も使用されるのですが、2027年4月よりゲートが設置され、駐車料金を徴収するとのこと、これは赤穂市に還元されるのでしょうか?
そのあたりは、赤穂市が責任を持って説明しないといけないと思います。吸収合併のための支出と相殺なのかもしれませんが、いずれにせよ、市民への透明性は担保されるべきと思われます。白鵬会の経営戦略は赤穂市の現状(人口減少、予算不足)にきちんと対応されていると考えるものであり、理解できます。
最後に、高原Dr.はご自身の多くの医師人生を赤穂市で過ごされ、文字通り昼夜とわず、手術治療を行い、外科医師として多くの患者を助けてこられました。今回の顔写真を掲載しての報道のあり方は、赤穂民報社の個人的な誹謗にも感じられ、せっかくの報道機関としての信頼性を損なう可能性があります。ペンは剣(メス)より強し、力を持つものの責任を今一度ご理解ください。
投稿:赤穂市を見届ける(医)者 2026年03月12日
「レモン」さん:
≫赤穂市民病院に悪意ある内容ばかり!よいことは取り上げない
白鳳会のことは、悪いことは書かない
もし、「赤穂市民病院のよいこと」をご存知でしたら情報提供ください。取材した上で、記事にすべきと判断すれば掲載します。
もし、どの医療機関を問わず(あるいは医療機関以外でも)、「悪いこと」をご存知でしたら情報提供ください。取材した上で、記事にすべきと判断すれば掲載します。
もし、周りの人がおっしゃっているのでしたら、赤穂民報に情報提供するよう、その方にお勧めください。
投稿:赤穂民報 2026年03月12日
赤穂民報は正しいことをしてるコメントだが、赤穂市民病院に悪意ある内容ばかり!よいことは取り上げない
白鳳会のことは、悪いことは書かない
これが、正義か?
割と周りでこのように言われていますよ
投稿:レモン 2026年03月12日
「書きすぎでは?」さん
≫赤穂民報さんが記事を書きすぎるから、市民病院へ行く人が減るのではないですか?
赤穂民報が赤穂市民病院の医療事故多発問題を把握して最初の記事を書いた2021年9月以降、これまでに本件に関連した記事は社説やコラムを含めて全部で76本に及びます。
一つのテーマとしては異例の多さではありますが、医療事故に関わった脳外科医が手術禁止を命令された後も侵襲的検査を行っていたことや、脳神経外科が協議した上で医療事故報告書を虚偽記載していたこと、「医療事故8件について外部検証を受けた」と言いながら実際は3件しか受けていなかったこと、医療事故調査委員会を開いていなかったことなど、重大な問題が次々と明らかになったため、その都度記事にした結果です。
もし、病院が早い時期に、都合の悪いことも包み隠さず事実を公表していれば、記事の本数は約3分の2に減ったと思います。さらに言えば、もし、病院が患者と家族への説明責任と補償を適切に果たしていれば、そもそも裁判は起きておらず、記事の本数は多くても10本以内に収まっていたことでしょう。
以前にもコメントへの返信で書きましたが、赤穂民報は赤穂市民病院に取材する際、「いくら問題を隠しても、いずれ裁判になれば証拠が出てくる。そうなると、新たな事実が判明する度に記事になる。これ以上、病院の信頼を失わないためにも、患者のプライバシーに関わること以外は事実を公表して1回で済ませるべきだ」と訴えました。
しかしながら、病院の回答は「病院で協議した結果、回答を差し控える」「係争中のため、回答を差し控える」などと説明を避けてきました。本紙から言わせてもらえば、赤穂市民病院の信頼が失墜して患者数が減少したのは当然の帰結です。
ちなみに、病院は一連の医療事故について、一つ一つの事故が発生した原因と再発防止策をいまだに明らかにしていません。牟礼正稔市長は「2022年6月に記者会見を開いて説明した」と言っていますが、それは医療事故報告が規程通りに行われなかったことの原因と再発防止策を説明したのであって、各医療事故の原因と再発防止策ではありません。
また、先ほど書きましたとおり、「係争中」を理由に説明を回避していることが他にもいくつもあります。高原秀典・病院事業管理者は「目の前の患者さんに真摯に向き合ってきた」とおっしゃいましたが、医療事故被害者に対しても「真摯に向き合ってきた」と言えるでしょうか。
少なくとも、残された説明が果たされない限り、この問題は終結にはなりません。弊紙の報道も終えるつもりはありません。
投稿:赤穂民報 2026年03月12日
高原先生に救われた1人です。長年、市民のためにお勤めご苦労様でした。
投稿:ありがとう 2026年03月12日
赤穂民報さんが記事を書きすぎるから、市民病院へ行く人が減るのではないですか?
投稿:書きすぎでは? 2026年03月12日
責任を感じ辞めるのは当然。退職金については経営者としては責任を果たせなかったが、医師としては昼夜問わず赤穂市民を助けてくれた。それよりも、牟礼赤穂市長、二期構想を賛成した市会議員も全て辞めるべき。赤穂市民病院の職員だけがリストラになるのはおかしい。職員ら二期構想を反対したのに、議会を通したのは問題。責任をとるべきである。
投稿:レモン 2026年03月11日
経営移行まで後1年を残して辞任。なぜこのタイミングなのか。後任は目処が立っているのか。退職金はどのくらいなのか。疑問ですね。
投稿:私も疑問です 2026年03月11日
まさか退職金を受け取るというのか?
投稿:疑問 2026年03月11日
※コメントは投稿内容を赤穂民報社において確認の上、表示します。
投稿ルールを遵守できる方のみご投稿ください。