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自慢の「赤穂スイーツ」23店舗から計62品

2026年02月22日

 イチゴや柑橘類をはじめとする地元自慢の食材を使ったデザートをPRしようと、「赤穂スイーツ」のお披露目会がこのほど加里屋の赤穂市役所であり、新作を含むメニューの数々が華やかに紹介された。

 少雨で日照時間が長く、糖度と味にすぐれた果物の栽培に適した赤穂の特性を活かそうと、市内のフルーツ農家と各店舗が2020年度から「食の観光化」を目指して共同で商品開発に取り組んでいる。昨年度からは果物に加えて塩やミルク、卵、野菜など「ミネラルを含む赤穂産の食材」も含めてラインナップ。今年度は洋菓子店やカフェ、旅館など23店舗から計62メニューが販売される。

 お披露目会では、イチゴのパフェやロールケーキ、柑橘類のマーマレードや塩を隠し味に使ったワッフルなどが並び、公募参加の市民らが試食して味わった。友人と参加した関西福祉大4年の河原なつみさん(22)は「赤穂で多くの果物が育てられていることを初めて知りました。どの果物も甘みが強く、とても新鮮で、素材そのもののおいしさを感じました」とコメントした。

 参加店とメニューは一般社団法人あこう魅力発信基地のサイトで紹介しているほか、リーフレットをJR播州赤穂駅2階の観光案内所や参加店などで配布している。

 また、参加店をはじめ市内の飲食店や宿泊施設を巡るデジタルポイントラリーを3月31日まで実施中。ポイントに応じて抽選で赤穂温泉ペア宿泊券やジェラートセットなどをプレゼントする。問い合わせはTel43・6931(あこう魅力発信基地、平日午前8時半〜午後5時15分)。

生産者と各店自慢の「赤穂スイーツ」が集まったお披露目会

生産者と各店自慢の「赤穂スイーツ」が集まったお披露目会



商業・経済 ]

掲載紙面(PDF):

2026年2月21日号(2633号)1面 (8,494,458byte)


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