2026年02月19日
架空の投資話にだまされて現金をだまし取られたとして、赤穂市内の無職男性(80)が2月19日、赤穂署に被害を届け出た。警察は特殊詐欺事件として捜査を始めた。
同署によると、男性は昨年11月ごろ、スマホでSNSに表示された暗号資産投資に関する広告を開き、問い合わせフォームに自身の連絡先などを入力した。投資サポート会社の社員を名乗って電話をかけてきた相手の勧めで取引アカウントを開設。指示に従って12月15日から今年2月9日にかけて6回にわたり振り込んだ現金計277万円をだまし取られたという。
男性は、相手が送ってきた偽グラフで投資がうまくいっていると思い込み、「さらに入金すれば、利益が増える」などと言われて送金を続けたという。融資を頼んだ知人から「それは詐欺ではないか」と指摘されて警察に相談し、被害が発覚した。

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