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《衆院選2026》自民・山口氏9選 維新・池畑氏は比例復活

2026年02月09日

 第51回衆議院選挙は8日に投開票があり、兵庫12区は自民前職の山口壮氏(71)が9回目の当選。維新前職の池畑浩太朗氏(51)が比例復活で3選した。



 同選挙区には山口氏、池畑氏と共産新人の太田清幸氏(70)の3人が立候補した。

 選挙戦で山口氏は「高市総理の生みの親」と政権首脳との関係の太さを強調。海外からの投資増やイノベーションを生み出すためのファンドの立ち上げといった経済政策の実行を公約に支持を広げ、前回を上回る得票を集めた。

 与党となって初めての選挙を迎えた池畑氏は「物価高、消費税もしっかり取り組んでいく。今国会の会期中に結論を出せる政権でありたい」などと政権を担う意欲をアピール。小選挙区では及ばなかったが、過去2度の当選と同じく比例復活した。

 同区で通算5度目の出馬となった太田氏は、「多くの政党が自民党と同じような政治をする一つの塊になりつつある状況だ。右寄りの危ない政治を変えよう」と変革を訴えたが当選には至らなかった。

 投票率は12区全体で58・38%(前回56・17%)、赤穂市では57・01%(同53・89%)でいずれも前回を上回った。

〔兵庫12区開票結果〕開票終了 ※かっこ内は赤穂市での得票数
当 山口壮   自前 78,957(10,019)
比 池畑浩太朗 維前 53,882( 8,038)
  太田清幸  共新 15,935( 2,242)


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