海浜清掃エントリー人数でギネス世界記録
2026年01月01日
「オンラインで1時間以内に海浜清掃に参加申込した最多人数」を目指し、赤穂高校の生徒と教員の有志が参加したボランティア活動の取組が、ギネス世界記録にこのほど認定された。

ギネス世界記録に認定された海浜清掃活動に参加した赤穂高校有志のみなさん
「海洋ごみ問題を解決する流れを高校生が中心となってつくり出そう」と、静岡県の焼津中央高校が呼び掛けた取組。昨年9月15日、2か月以内に海浜清掃を実行することを条件に参加を募集し、海外を含む21の学校と団体から申し込みがあった。ギネスワールドレコーズ社による審査の結果、「1680人」で世界記録に認定された。
いずれの学校・団体も期限までにそれぞれ清掃活動を実施。関係者によると、最終的にエントリーよりも多くの人数が活動に参加した可能性があるという。
赤穂高校は11月7日に御崎の唐船海岸で活動を行い、生徒と教員の計157人が参加した。回収したごみの重さは海辺に漂着したペットボトルや廃プラスチックなど55・5キログラムに上った。生徒会副会長の玉石直子さん(17)は「ごみがなくなった海辺を見て気持ちがすっきりした。世界記録になったのもすごい」とギネス認定を喜んだ。
今回の活動で渉外を担当した村上真順(まさなお)教諭は「再び取組があれば、次回は市民にも参加を呼び掛けるなど活動の輪を広げたい」と話している。
[ ボランティア ]
掲載紙面(PDF):
2026年1月1日号・第1部(2626号)1面 (9,260,162byte)
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