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赤穂市議会 会派構成決定 赤諒会が5人で最多

2025年04月15日

 改選で新たな顔ぶれとなった赤穂市議会の会派構成が決まり、赤諒会が5人で最大会派となった。

 会派に属さない議員は5人で、議会事務局によると記録が残る1986年度以降で最多だという。

 議長・副議長、委員会構成は4月18日(金)の臨時会で決まる。会派構成は次のとおり。敬称略。

 〔赤諒会〕
▽代表=土遠孝昌
▽政調会長=中谷行夫
▽会計=木下秀臣
▽会員=松崎昭彦
▽会員=榊悠太

 〔千種〕
▽代表=田渕和彦
▽副代表=井田佐登司
▽会計=安田哲

 〔公明党〕
▽代表=南條千鶴子
▽会計=前川弘文

 〔新風〕
▽代表=山野崇
▽会員=西川浩司

 〔会派に属さない議員〕
▽家入時治
▽瓢敏雄
▽荒木友貴
▽深町直也
▽山谷真慶



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コメント

この会派は新しい市議になる度に構成されるものなんでしょうか?なんとなく志が同じ方々が共同で物事を進め易くするためだと思いますが、個人的には15名の議会なので、会派は不要かと思いました。

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投稿:赤穂人 2025年04月16日


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