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赤穂民報川柳〔第83回〕濱邉稲佐岳・選

2021年02月13日

 
【雑詠】
▽秀作
 さて打つか打たぬか悩むかのワクチン
           小田 慶喜(明石市)
 【評】打たねば恐いし打てば副反応のリスクが。作者の逡巡が伝わる同感の句である。

▽佳作
 一年間の願文とんどで天に征く
           起塚 章子(有年原)

 しめ縄の稲穂ついばむ雀二羽
           吉村早百合(上仮屋)

 親友の年賀が欠けて寒深む
           大黒たまき(木 津)
 * * *
 ▽応募要領=雑詠で毎月末に作品受付を締め切り、1か月分から秀作1句と佳作3句を選考します
 ▽応募方法=官製はがきに課題と作品(1回につき1人1句、自作未発表の句に限る)、住所、氏名、電話番号を楷書で明記し、〒678・0239、赤穂市加里屋58の18、赤穂民報社「川柳係」へ郵送してください
 ▽選者=濱邉稲佐岳(川柳赤穂吟社講師)
 ▽入選句発表=本紙ホームページと締切日の翌月中の紙面で発表します。


赤穂民報川柳 ]

掲載紙面(PDF):

2021年2月13日号(2404号)2面 (4,542,088byte)


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