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記事で振り返る2019年《7月》

2019年12月26日

  • 「てくてくAKO」第2号を編集発行した女子高校生3人

    「てくてくAKO」第2号を編集発行した女子高校生3人

  • 事業者による無届伐採が発覚した西有年の産廃処分場建設予定地=同協議会提供

    事業者による無届伐採が発覚した西有年の産廃処分場建設予定地=同協議会提供

 
 ▼赤穂市人口、推計上回る減少=2018年度末の赤穂市総人口は4万7612人。前年度末から565人減少。市人口ビジョンより早く人口減が進行。
 ▼女子高生目線で地元の魅力パンフ=赤穂高校新聞部2年の亀井美希さん(17)、河野加奈実さん(16)、桶口真葵さん(16)の3人が市内のお気に入りスポットをまとめたパンフレット『てくてくAKO』第2号を編集発行。
 ▼西有年産廃予定地で無届け伐採発覚=産業廃棄物最終処分場建設を計画している東洋開発工業所(大阪府豊能町)が法律で義務付けられている届出をせず、建設予定地内の樹木を伐採していたことが判明。赤穂市が刑事告発。
 ▼京アニ放火事件で赤穂出身の役員犠牲=69人の死傷者が出た京都市伏見区のアニメーション制作会社「京都アニメーション」スタジオ放火事件で、赤穂出身の同社役員、武本康弘さん(47)が死去。
 ▽日本の商業捕鯨、31年ぶり再開
 ▽「百舌鳥・古市古墳群」世界遺産に
 ▽かんぽ生命の不適切契約発覚

掲載紙面(PDF):

2019年12月21日号(2352号)4面 (9,595,076byte)


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