赤穂民報

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インフル学級閉鎖今年度初

2017年01月16日

　赤穂市教委は１６日、インフルエンザ感染の欠席者増により、原小学校１年１組の学級閉鎖を決定したと発表した。インフルエンザ感染に伴う学級閉鎖は市内で今年度初めて。
　発表によると、同学級（９人）の欠席者６人のうち５人がインフルエンザに感染していると診断された。
　市教委は「今後も手洗い、うがいの励行を徹底したい」と感染流行の予防に努める。

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コメント

あなたは幸せ者です。
そう言う気持ちがわからないんでしょう。
きっと帰る故郷の無い人間には。

投稿：何なんでしょうね…　2017年01月23日

毎回有年の児童の人数が出ると少ないやら何やらと…
何か文句有るんか？
何か迷惑かけてるんか？

腹立たしい

このコメント見て不快と感じた方は、申し訳無いです。
どうしても書きた込みたかったので

投稿：何だかな…　2017年01月22日

同じ市民なのに有年地区の実態を知らないのは、「びっくり」

投稿：有年住民　2017年01月21日

原小学校の1年生、少ないの⁉
1組9人って…

投稿：びっくり　2017年01月20日

予防接種してもインフルなりました

投稿：あこうじん　2017年01月19日

一年生か可哀想だねはやく良くなりますように

投稿：原ob　2017年01月17日

予防接種をしていてもインフルエンザには感染しますよ

投稿：モーさんへ　2017年01月17日

予防接種は人としての最低限のマナーです

投稿：モー　2017年01月16日

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