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明石市長「未来へつなぐ新しい発想」

2016年01月12日

  • 約200人の出席者が年頭のあいさつを交わした新年交礼会

    約200人の出席者が年頭のあいさつを交わした新年交礼会

 赤穂市の平成28年新年交礼会(市、商議所など主催)が4日、加里屋中洲の赤穂ロイヤルホテルで開かれ、行政関係者や経営者など約200人が年頭のあいさつを交わした。
 昨年1月の市長選で初当選した明石元秀市長は市長として初めての新年交礼会。「改めて責任の重さを自覚し、決意を新たにしている。『未来へつなぐ新しい発想』によるメリハリのある施策の展開を図っていく」と抱負を語った。
 前田哲児・商議所会頭の音頭で乾杯し、出席者同士で和やかに交流した。


社会 ]

掲載紙面(PDF):

2016年1月16日(2169号)3面 (12,463,800byte)


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