牟礼市長「産廃計画あくまでも反対」
2021年08月30日
「産廃反対市民の会」の理事会
あいさつで牟礼氏は「長い闘いになる」と今後の道のりに言及。「市民の会のみなさんと連携、協調して力を合わせてやっていきたい」と語った。「行政という立場もある」としながらも、「私も先頭に立ってやっていく」と意気込みを語った。
理事会では、福浦と西有年それぞれの反対運動の現状報告のほか、活動資金の財源確保などについて協議。新たに「西はりまの自然をまもる会」「NPO赤穂里うみカヤックス」の2団体の加盟が承認された。
<前の記事 |
2024年春 幼稚園・保育所関係の異動 [ 社会 ] 2024年03月27日故障から3年 加里屋中継ポンプ場 ようやく更新 [ 社会 ] 2024年03月26日周世最終処分場の「閉鎖」市が撤回 新路線の運行開始控え、バスの乗り方教室 [ 社会 ] 2024年03月22日新小1年生にランドセルカバー寄贈 交通安全協会 美化センター焼却炉 予定外の稼働中止 [ 社会 ] 2024年03月16日病院事業管理者に高原秀典氏任命へ [ 社会 ] 2024年03月16日住居侵入の消防係長 停職6か月の懲戒処分 市民病院経営強化プラン 失敗した場合の責任「市長にある」 [ 社会 ] 2024年03月07日赤穂市議会 6日と7日に代表・一般質問 [ 政治 ] 2024年03月04日患者と家族の拠り所 月例の「がんサロン赤穂」 田中康湧プロが五段に 若手棋戦で優勝も [ 社会 ] 2024年02月29日下水道使用料 2009年度以来の値上げへ改定率協議 市民病院の経営形態「変更の可能性ある」副市長が言及 [ 社会 ] 2024年02月24日雄鷹台山に登山ルート看板 [ 社会 ] 2024年02月22日
コメントを書く