お盆を前に消防殉職者慰霊碑清掃
2018年08月06日
消防殉職者慰霊碑の清掃奉仕に参加したみなさん
赤穂市内では昭和24年と45年に発生した山火事で計4人が殉職。顕彰碑は47年に建立され、その翌年から同会が毎年清掃奉仕を続けている。
この日は会員16人と職員2人が参加。石碑周辺の植栽を刈り込み、雑草を取り除くなど約1時間作業した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年8月11日(2289号) 3面 (11,343,979byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
患者と家族の拠り所 月例の「がんサロン赤穂」 大規模災害想定しボランティアセンター開設訓練 綿栽培通して「人間サイズのまちづくり」兵庫県から奨励賞 文化祭バザー収益を子ども食堂に寄付 赤穂高生徒会 路傍の掲示板に善意の書 続けて30年 男性の思い 子どもたちを交通事故から守りたい 「伊達直人」が呼び掛け 西国街道・有年峠「地域の歴史名所へ」住民ら整備 元海外ボランティアが語る異文化体験 30人募集 広がる「子ども食堂」市の補助で有志が運営 行政苦情対応10年 古森雄三さんに近畿局長表彰 32年ぶり刷新 高取峠「早かご像」 「つつじ賞」「さくら賞」など2個人4団体表彰 「やりたいことを出来る範囲で」子どもの居場所づくり モレスコから車両寄贈 通算10台に [ ボランティア ] 2023年04月11日
新小1生にポーチ寄贈
コメント
どうなっているのでしょうか?
0
0
投稿:報酬問題 2018年10月15日コメントを書く