赤穂民報

あおくんときいろちゃん(1月18日)

 題名から、どんな絵本を想像されましたか?
 著者が孫と遊ぶなかから生まれた絵本です。
 青色の絵具に黄色をまぜると緑色になります。このことはよく知られていますが、著者は、この変化から人々との交流のあり方、家族のあり方、さらには家庭の交流のあり方、子育てについてまで広げています。このような発想はどこから生まれるのでしょうかね。驚きです。
 人々の交流の輪は、情報機器の発達によってとめどなく広がっています。しかし、時になんとも言いようのない孤独に落ちこむことがあります。なぜでしょうか。答えはわかりません。「あおくんときいろちゃん」にその答えを聞いてみたくなりました。
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 『あおくんときいろちゃん』○作/レオ・レオーニ○訳/藤田圭雄○至光社

(『あおくんときいろちゃん』○作/レオ・レオーニ ○訳/藤田圭雄 ○至光社)

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