赤穂民報

メニュー 検索

仲間の応援力にリレーマラソン完走

2015年03月08日

  • 各チームがメンバーの力を合わせて走った「AKOシーサイドリレーマラソン」

    各チームがメンバーの力を合わせて走った「AKOシーサイドリレーマラソン」

  • 各チームがメンバーの力を合わせて走った「AKOシーサイドリレーマラソン」

    各チームがメンバーの力を合わせて走った「AKOシーサイドリレーマラソン」

 第4回AKOシーサイドリレーマラソンが8日、御崎の赤穂海浜公園周回コースで行われ、38チームが出場。メンバーを交代しながら42・195キロを完走した。
 小学生以上の5〜15人編成でたすきをつなぎ、フルマラソンと同じ距離を走破する大会。マラソン同好会や職場の同僚チームなどがタイムを競った。見た目のユニークさを表彰する「仮装大賞」も今回から導入され、芸能人や人気アニメのキャラクターに扮したランナーたちが大会を盛り上げた。
 特別支援学校の教職員有志8人でエントリーした姫路市御立中の坂上勝洋さん(30)はチーム全員で手をつないでゴール。「仲間の応援に力をもらいながら走りました。このパワーを仕事に活かします」と笑顔で話していた。


スポーツ ]

掲載紙面(PDF):

2015年3月14日(2127号)4面 (12,776,816byte)


テイクアウトカタログ

コメント

私は大人ですので、自身の身を持って体験してから意見してみようかな・・・。

0 0

投稿:ガチャピん? 2015年03月14日


赤穂のマラソンはこれでいいんじゃない。

0 0

投稿:シティ(?)マラソンより 2015年03月09日


※コメントは投稿内容を赤穂民報社において確認の上、表示します。
投稿ルールを遵守できる方のみご投稿ください。

取材依頼・情報提供 | 個人情報保護方針 | 著作権 | リンク | 会社概要