赤穂民報

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義士祭見物後に酒気帯び事故

2014年12月15日

 赤穂署は12月14日、赤穂市折方の大工の男(66)を道路交通法違反(酒気帯び運転)の容疑で現行犯逮捕した。
 調べによると、男は同日午後4時半ごろ、同市加里屋の国道で軽自動車を運転中、前方の車に追突。警察の調べで呼気1リットルにつき0・2ミリグラムのアルコールが検知された。
 この事故でけが人はなかった。男は「義士祭を見物して日本酒を飲んだ」と供述しているという。


事件事故 ]

掲載紙面(PDF):

2014年12月20日(2116号)3面 (13,660,717byte)


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