赤穂民報

メニュー 検索

秦氏の活躍探る歴史文学講座

2014年10月24日

 赤穂市立図書館は平成26年度「歴史と文学の講座」の受講者を募集している。
 「古代日本の歴史と文学−秦氏の活躍を探る」をテーマに3回シリーズ。いずれも2階視聴覚室で午後1時半〜3時。受講無料で先着40人を受け付ける。Tel43・0275
 日程と内容は次のとおり。
 ▽11月15日(土)=「秦氏の活躍と日本の古代−渡来人の果たした役割」井上満郎・京都市歴史資料館長
 ▽11月29日(土)=「古代の赤穂をめぐって−吉備・播磨・秦氏」古市晃・神戸大学文学部准教授
 ▽平成27年1月24日(土)=「吉備と播磨−朝鮮半島との関わりを中心に」亀田修一・岡山理科大学生物地球学部教授


文化・歴史お知らせ ]

掲載紙面(PDF):

2014年10月25日(2109号)3面 (11,881,205byte)


テイクアウトカタログ

コメント

坂越の生島が、泰氏の墓違うん。

0 0

投稿:生島と秦氏 2014年10月24日


テーマは問題無いんやけど、毎年秋に図書館が秦氏の講座をしてる気がする。
図書館と秦氏の関連性が知りたい。

0 0

投稿:加油 2014年10月24日


※コメントは投稿内容を赤穂民報社において確認の上、表示します。
投稿ルールを遵守できる方のみご投稿ください。

取材依頼・情報提供 | 個人情報保護方針 | 著作権 | リンク | 会社概要