赤穂民報

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社会人として気持ち引き締め

2014年04月15日

  • 社会人としての意識を高めた「新入社員のつどい」

    社会人としての意識を高めた「新入社員のつどい」

 今春に市内事業所へ就職した新社会人の歓迎行事「新入社員のつどい」(赤穂市、赤穂商工会議所主催)が15日、加里屋中洲の赤穂ロイヤルホテルであり、参加者たちが背筋を伸ばして式典に臨んだ。
 13事業所48人が出席。前田哲児・商議所会頭が「純粋な気持ちでいろいろなことに挑戦してください」と励ました。新入社員を代表して高周波熱錬の村本恭也さん(18)=尾崎=が「いかなる困難があろうとも今胸に抱いた思いを忘れず、初心に帰って何事も乗り越えていきます」と宣誓した。
 赤穂市役所に入庁した坂越の綿田薫さん(22)は「慣れないことも多いですが、目の前の仕事を一つ一つ確実にしていきたい」と気を引き締めていた。


社会 ]

掲載紙面(PDF):

2014年5月3日(2086号)3面 (8,455,327byte)


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コメント

会話力磨いた方がいいと思う。

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投稿:会話力 2014年05月05日


精神も体も社会人に早くなってください。

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投稿:社会人の心得 2014年04月16日


商工会議所会員企業の新入社員と思いますが、企業への周知案内はしていますか? 会議所は手前勝手な会社や理事会員企業には手厚く一般会員へは適当な案内しかしないと聞きますよ。

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投稿:ポトス 2014年04月15日


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