赤穂民報

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赤穂港に重機転落、会社員死亡

2014年03月15日

 3月14日午後6時20分ごろ、赤穂市加里屋の赤穂港岸壁で、大津の60代会社員男性が運転していた重機の行方がわからなくなったと同僚が110番通報。警察が岸壁そばの海中を捜索したところ、約4時間後に水深約6〜7メートルに転落した重機と男性の遺体が見つかった。
 赤穂署の調べによると、男性は同日午前6時半ごろから現場の岸壁で同僚らと土砂を重機ですくってトラックに積む作業を行っていた。午後5時過ぎに同僚が事務所に戻った後は一人で作業。同5時40分ごろに上司が確認に行くと、男性が重機とともに見当たらなくなっていたという。
 岸壁の車止めにはタイヤの痕跡があり、警察が転落原因を捜査している。
  * * *
 赤穂署は3月16日、死亡した男性の住所を「木津」から「大津」に訂正すると発表した。


事件事故 ]

掲載紙面(PDF):

2014年3月21日(2080号)4面 (8,903,086byte)


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コメント

怖い。

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投稿:↓未成年の事件 2014年05月03日


赤穂も都市型犯罪になっているね、。ここで、歯止めをかけなければ。安全、安心の街。
暴力反対。

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投稿:凶悪事件 2014年05月03日


その重機の種類が謎のまま。修了証持ってたの?
落ちないよ。普通。 事件性アリアリ。だって死因が溺死はありえない。

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投稿:ひらりー 2014年05月02日


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