赤穂民報

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ブラック企業の実態と根絶

2013年10月25日

 過酷な労働条件やパワーハラスメントを従業員に強いる「ブラック企業」の実態を知る学習会が11月9日(土)、加里屋中洲の赤穂市民会館である。
 姫路総合法律事務所の弁護士、吉田竜一氏が「ブラック企業の実態とその根絶のために」と題して話す。2階第3会議室で午後2時から。問い合わせは「赤穂労災・職業病患者と家族の会」Tel090・8657・8573(事務局)。


社会商業・経済 ]

掲載紙面(PDF):

2013年10月26日(2059号)3面 (8,265,367byte)


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コメント

人を大切にしてほしいです。人生台無しになる場合もあります。

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投稿:人を大切に 2014年01月17日


リホーム会社勤務者さんへ

従業員を部分とか奴隷と扱うのはブラック企業じゃないよ。
使われてんだから仕方ない。
嫌なら辞めるか自営すれば良い。

ただし貴殿がストレス・アウト(鬱病を含む)になるなら身を守るべきだね。
確かに従業員やその家族、全てに責任を取れる真のリーダーが経営者の企業は少ないからね。

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投稿:リーダ一不在 2013年10月27日


まず弁護士が職務規定守らないとね
根絶とか言っても全然説得力無いな

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投稿:利用者 2013年10月26日


ブラック企業は、直らないし、なくならない。
社長がワンマンで、従業員をお金を稼ぐ道具としか思っていない。
中小企業の場合、従業員が、会社を訴えると、その人のほうがいづらくなり、
次の就職をさがすにも不利になる。
結局、ブラック企業がいやなら、やめて転職するしかない

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投稿:リフォーム会社勤務 2013年10月26日


赤穂のブラック企業はどーにもならへんわ
パワハラはみーんな見てみぬふりや

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投稿:被害者ですが 2013年10月26日


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