赤穂民報

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「絵画を楽しむ会」ギャラリー展

2013年06月24日

 油彩画を中心に作品発表する中央公民館サークル「赤穂 絵画を楽しむ会」(沖知道代表)の第3回ギャラリー展が6月28日(金)から中広の市立図書館で開かれる。
 講師を含む19人が風景や植物などを描いた約50点を出品。約7割は新作という。1階ギャラリーで30日(日)まで。出品者は次のみなさん。敬称略。
 ▽馬場清幸▽大頭香代子▽清水美栄子▽小川良一▽平島松美▽金丸町子▽目木まゆみ▽苔縄恭子▽西川美穂子▽田嶋有▽辻本恵子▽籠谷伸策▽山本由布子▽山本照子▽松本絹代▽入鹿英子▽小林章子▽沖知道▽田中繁雄(講師)


文化・歴史 ]

掲載紙面(PDF):

2013年6月29日(2043号)3面 (8,775,378byte)


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コメント

プロの場合、有形か無形かがポイント。
絵画や写真の場合は、所持することに価値がある場合が多い。つまり、世に出るには、販売のために見せる必要がある。味見のようなものかな。
音楽は聴くことで作品の価値を得たことになる。よって有料なのです。

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投稿:見方を変えると 2013年06月27日


おじいさん、ありがとう。音楽系はお金がかかるんですね。

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投稿:おしえて 2013年06月27日


?プロかアマか (収入を得る必要があるか、ないか)
?需要と供給 (その催しを観たいのか、観せたいのか)

アマチュアが自信作を観せたい場合でも
?経費 (音響やら照明やら会場の専門スタッフ経費がかかるか、かからないか)

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投稿:おじいさん 2013年06月27日


なぜ、絵画、写真などの展覧会は無料がほとんどで、音楽関係は有料なのですか?

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投稿:おしえて 2013年06月27日


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