赤穂民報

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山鹿素行の著書を解説

2013年02月15日

 赤穂義士にも影響を与えたとされる江戸前期の思想家、山鹿素行が著した『聖教要録』を解読する研究会が3月2日(土)、加里屋中洲の市中央公民館で午後1時半から行われる。
 「赤穂山鹿素行研究会」の第14回研究会。同テーマの第4講で、元中学校長の佐方直陽会長が漢文を現代語訳して平易に説明する。参加無料。問合せは同会事務局Tel46・5575


文化・歴史お知らせ ]

掲載紙面(PDF):

2013年2月16日(2027号)1面 (6,881,923byte)


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