赤穂民報

メニュー 検索

市立図書館が情報システム更新

2012年09月20日

 赤穂市立図書館は蔵書の貸し出し、検索などの管理システムを5年ぶりに10月から更新する。
 新システムはネット上にデータを保管する「クラウド」を活用。同図書館によると、年間経費を約170万円削減できるという。
 更新に伴い、9月24日(月)から10月1日(月)まで休館。23日(日)までの貸し出しについては期間を3週間に延長、冊数を15冊(CD、ビデオ、DVDは3点まで)に拡大する。


お知らせ ]

掲載紙面(PDF):

2012年9月22日(2006号)3面 (9,773,407byte)


テイクアウトカタログ

コメント

※コメントは投稿内容を赤穂民報社において確認の上、表示します。
投稿ルールを遵守できる方のみご投稿ください。

取材依頼・情報提供 | 個人情報保護方針 | 著作権 | リンク | 会社概要