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チャレンジデー向上率、赤穂市が全国一

2012年08月28日

  • 渡邉一利常務理事(左)から盾を受け取る豆田正明市長

    渡邉一利常務理事(左)から盾を受け取る豆田正明市長

 一日に15分以上運動した住民の割合を競った「チャレンジデー2012」(笹川スポーツ財団主催)で、全国で最も成績が向上した自治体として8月28日、赤穂市に「参加率アップ賞」が贈られた。
 今年5月30日に実施されたチャレンジデーには全国から82市町村と39地域が参加した。東備西播定住自立圏を形成する備前市、上郡町と競った赤穂市は参加率61・9%で優勝。昨年から26・1ポイント上昇し、市町村の中では山梨県甲斐市と並んで全国トップの増加を記録した。
 同財団の渡邉一利常務理事から表彰された豆田正明市長は「これを機会にさらなる生涯スポーツの振興に努めたい」と笑顔で記念の盾を受け取っていた。


スポーツ ]

掲載紙面(PDF):

2012年9月1日(2004号)4面 (10,575,028byte)


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コメント

 「えんぴつねぶり」さん、引き続きコメント投稿いただきましたが、その内容では調べようがありません。今後、同様のコメントを投稿される場合はおことわりなく削除します。具体的な証拠をお持ちであるのなら、このコメント欄に投稿するのではなく、本紙へ直接電話ください。0791-43-1886。

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投稿:赤穂民報 2012年08月29日


 「えんぴつねぶり」さんから、チャレンジデーに関して問題提起のコメントがありましたが、真偽が不明ですので削除しました。もし、何か証拠をご存知でしたら、直接本紙にご連絡ください。

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投稿:赤穂民報 2012年08月29日


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