赤穂民報

メニュー 検索

ごみ袋有料化など検討、審議会委員を公募

2008年06月10日

 公共料金の見直しについて市民の声を聞こうと、赤穂市は「使用料手数料等審議会」の委員を公募している。
 同審議会は有識者、各種団体代表者ら15人でうち2人を市民から公募。7月から11月にかけて月1回程度の会合を開き、平成21年度以降の下水道料金やゴミ袋有料化などについて検討し、答申をまとめる。
 申込み資格は市内在住の20歳以上で平日昼間の会議に出席できる人。他の公募委員になっている人は応募できない。
希望者は「使用料手数料について」をテーマにした800字程度の作文と必要項目(住所、氏名、年齢、性別、職業、電話番号)を明記し、市総務部(Tel43・6850)へ6月30日(月)までに申し込めばよい。


政治お知らせ ]

掲載紙面(PDF):

2008年6月14日(1799号)1面 (7,733,473byte)


テイクアウトカタログ

コメント

※コメントは投稿内容を赤穂民報社において確認の上、表示します。
投稿ルールを遵守できる方のみご投稿ください。

取材依頼・情報提供 | 個人情報保護方針 | 著作権 | リンク | 会社概要