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「東海道五十三次」など押絵展

2012年05月25日

  • 押絵の作品展を開く「楽美会」のみなさんと東海道五十三次シリーズ

    押絵の作品展を開く「楽美会」のみなさんと東海道五十三次シリーズ

 坂越と折方で教室を開く押絵サークル「楽美会」(戸邉楽園代表)の第3回作品展が5月26日(土)から28日(月)まで中広の赤穂市文化会館(ハーモニーホール)で開催される。
 より絵画に近い作風が特徴の「みその流」。結成約30年で会員展は12年ぶりとなる。安藤広重の「東海道五十三次」を題材にした連作、花や風景など力作54点を展示する。
 1階展示室で午前10時〜午後5時(最終日は4時まで)。出品者は次のみなさん。敬称略。
 ▽前山克子▽木村貞子▽佐々木明野▽小野桂子▽折越美鈴▽福田祥子▽高砂初音▽藤本喜代子▽横川光子▽塩田喜代子▽秋田香栄▽坂本絹子▽中家ひろ子▽浜本多津代▽山田美智子▽山下春美▽溝元久子▽湊慶子


文化・歴史 ]

掲載紙面(PDF):

2012年5月26日(1992号)1面 (8,879,344byte)


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