赤穂民報

メニュー 検索

関西福祉大の坂本忠次・研究科長が死去

2011年01月10日

 関西福祉大学大学院社会福祉学研究科長の坂本忠次さんが1月9日、急性心不全のため亡くなった。77歳。
 坂本さんは岡山大学大学院経済学研究科長などを経て平成11年4月、関西福祉大学に社会福祉学部教授として着任。21年4月から現職を務めていた。


お知らせ ]

掲載紙面(PDF):

2011年1月15日(1928号)3面 (12,023,028byte)


テイクアウトカタログ

コメント

上記のお二人さん、いいやりとりですね。
親子でも離れて暮らしていたら知らないことが多いし、
ましてや仕事の面は自営業でもない限り全く解らないですからね。

0 0

投稿:無関係者 2011年06月28日


T.M&M.Mさん。はじめまして。故坂本忠次の息子です。東京で父の業績をネットで調べていたらヒットしました。
生前は、本当にお世話になりました。また、このように書き込み頂き、本人もとても喜んでいるかと思います。生前の大学での様子が偲ばれ、知らない父を推察することができました。本当にありがとうございました。

0 0

投稿:坂本和男 2011年06月28日


関西福祉大学に通っているもので、今春大学院にあがるものです。
坂本先生がお亡くなりになったと聞いて、本当にびっくりしました。
直接的にお世話になったことは少ないですが...
大学院受験面接の時には、緊張をほぐしてくれるために気さくに語りかけていただきました。
講義にも非常に熱心に取り組んでおられた方だけに、このたびの訃報は残念でなりません。
ご冥福をお祈り申し上げます。

0 0

投稿:T.M&M.M 2011年01月11日


※コメントは投稿内容を赤穂民報社において確認の上、表示します。
投稿ルールを遵守できる方のみご投稿ください。

取材依頼・情報提供 | 個人情報保護方針 | 著作権 | リンク | 会社概要