赤穂民報

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市職員がまちの美化活動

2010年11月18日

  • 松並木にこもを巻く市職員

    松並木にこもを巻く市職員

 「土木の日」にちなみ、赤穂市地域整備部が18日、市内一帯の美化活動を実施した。
 「土」と「木」の文字が、それぞれ「十一」「十八」に分解できることから、社団法人土木学会が昭和62年に11月18日を「土木の日」と制定。赤穂市でも数年前から環境活動を行っている。
 都市整備課、区画整理課などから職員約20人が参加。国道250号、加里屋中央線などで落ちているごみを収集し、お城通りではクロマツ、ソメイヨシノ計約50本に、季節の風物詩「こも巻き」を施した。


街ネタ ]

掲載紙面(PDF):

2010年11月20日(1920号)3面 (10,699,947byte)


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コメント

おっ! 市職員の方々が自主的に! 

と思ったら・・・違うのね。 普通にお仕事なのね。

比較的に温暖な赤穂市では、こも巻きも義士祭以降でもと思うが
土木学会の誰かが言い出したおっさんギャグにも近い根拠もない
日にやってるわけや。

もし、2012年の11月18日に、この事業が行われていれば、市の
土木課に対し、謝罪のコメントを書くであろう。

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投稿:ako47 2010年12月06日


高取峠の粗大ゴミが気になる。防犯カメラで見てみたい。

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投稿:ゴミゼロの街 2010年11月19日


年に一度話題になって記事になる(笑)

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投稿:sengoku69 2010年11月19日


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