赤穂民報

メニュー 検索

大避神社に大提灯を奉献

2010年09月24日

  • 「坂越十五日会」から贈られた神紋付き提灯

    「坂越十五日会」から贈られた神紋付き提灯

 坂越・大避神社が祭礼時などに境内に掲げる高張提灯がこのほど新調された。
 これまで使っていた提灯が20年以上経って老朽化。地区の自営業者らで構成する「坂越十五日会」の有志が奉献した。
 高さ約150センチ、直径約70センチで従来と同じ大きさ。大避神社の神紋である「八本矢車」が描かれている。
 生浪島堯宮司は「とてもありがたいです。末長く大切に使わせていただきます」と話していた。


街ネタ ]

掲載紙面(PDF):

2010年9月25日(1913号)3面 (8,806,866byte)


テイクアウトカタログ

コメント

※コメントは投稿内容を赤穂民報社において確認の上、表示します。
投稿ルールを遵守できる方のみご投稿ください。

取材依頼・情報提供 | 個人情報保護方針 | 著作権 | リンク | 会社概要