赤穂民報

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暗い夜道で強制わいせつ被害

2010年07月17日

 7月16日午後9時40分ごろ、赤穂市東部の市道を歩いていた40代会社員女性が男に体を触られ、警察へ届けた。赤穂署は強制わいせつ事件として捜査している。
 同署が被害者から聴いた話によると、男は身長約170センチで白のTシャツ姿。後ろから徒歩で近づき、女性の口をふさいで胸を触ってきたという。女性が悲鳴を上げると、男は現場から逃走した。女性にけがはなかった。
 同署によると、現場は街灯のない暗い路地。「夏場は類似事案が増加する恐れがある。パトロールを強化したい」としている。


事件事故 ]

掲載紙面(PDF):

2010年7月31日(1905号)3面 (9,616,919byte)


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コメント

各道路のボトルネック部分に監視カメラを設置し、赤穂市外からの犯罪者の
チェックと市内の人間が犯罪を犯した場合の絞込みのしやすさを強化しては?

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投稿:ぽこぺん 2010年07月17日


近頃、赤穂でも凶悪犯罪が多発している。近隣同士が、連携して犯罪の防止を心がけなければならないのか?

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投稿:再犯防止 2010年07月17日


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