赤穂民報

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続く善意のマッサージ慰問

2010年07月02日

  • 今年も行われた善意のマッサージ慰問

    今年も行われた善意のマッサージ慰問

 赤穂市針灸マッサージ師会(吉田正弘代表)は2日、山手町の市立養護老人ホーム「つつじ荘」を慰問。入所のお年寄りにあんまのサービスを行った。
 会員9人が訪問。ほどよくエアコンが効いた室内で背中や腰などを丁寧にもみほぐし、入所者に喜ばれた。
 同会によると、慰問は約40年前から続いているという。吉田代表は「体調が変化しやすい時期。心と身体を和らげてもらえたら」と話していた。


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掲載紙面(PDF):

2010年7月10日(1903号)3面 (10,234,078byte)


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