赤穂民報

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2件目の人骨は大分市内の男性

2010年06月16日

 今月8日に加里屋の赤穂港で引き揚げられた車から見つかった人骨の身元について、赤穂署は6月16日、大分市内の無職男性だったと発表した。
 同署によると、男性はかつて姫路市内の工場に勤務。当時69歳だった平成18年7月ごろから同僚の車を乗り逃げして行方がわからなくなっていた。骨と一緒に見つかった車は同僚のものと判明。骨の身元はDNA鑑定で特定した。


事件事故 ]

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掲載紙面(PDF):

2010年06月19日(1900号)3面 (8,233,057byte)


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