赤穂民報

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酒気帯び運転で大町の男逮捕

2008年02月23日

 赤穂署は2月15日、赤穂市大町の会社員の男(41)を道路交通法違反(酒気帯び運転)で現行犯逮捕した。
 調べによると、男は同日10時25分ごろ、酒を飲んだ状態で寿町の市道を普通乗用車で運転。交通取締り中の同署員が職務質問し、呼気1リットルにつき0・25ミリグラムのアルコールが検知された。
 男は「勤務先の駐車場で焼酎をストレートで500ミリリットルぐらい飲んだ」などと話しているという。


事件事故 ]

掲載紙面(PDF):

2008年2月26日(1781号)4面 (8,993,979byte)


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