赤穂民報

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郡市区駅伝のメンバー決定

2020年01月24日

 一般から中学生まで各世代のランナーがタスキをつなぐ兵庫県郡市区対抗駅伝競走大会(2月2日、加古川河川敷マラソンコース)の赤穂市代表選手団が決まった。
 男子(7区間42・195キロ)は第9回赤穂シティマラソン・ハーフマラソン総合優勝の河内正輝さん(三菱自動車岡崎)、昨年12月の全国高校駅伝を走った吉川陽君(西脇工高)がメンバー入り。女子(5区間21・0975キロ)は昨年10月の全日本大学女子駅伝に出場した清水里名さん(兵庫大)、赤穂西中出身の小林朝さん(須磨学園高)が主力となる。
 赤穂市チームは昨年大会で男子34位、女子20位。西脇泰司監督(赤穂高教)は「区間配置は各選手の仕上がりと直前の体調を見てから決めたい」とし、「男子は一つでも上の順位を。女子は前半で流れに乗りたい」と話している。
 メンバーは次のとおり。数字は学年。
 ▽男子=河内正輝(三菱自動車岡崎)吉川陽(西脇工高3)森川隼成(赤穂高3)谷颯人(同3)有田優也(同3)豆田匠駿(同2)鼓颯人(同2)吉川新(西脇工高1)谷友貴(赤穂高1)米谷京一郎(同1)藤本波児(赤穂西中3)水野天舞(同2)内田蒼一朗(赤穂中2)有本宗晃(同1)廣門汰一(同1)
 ▽女子=岡崎菜津乃(GRlab兵庫)清水里名(兵庫大2)小林朝(須磨学園高3)橋本朋佳(赤穂高2)前田璃子(同1)今門芹菜(同1)中山結(赤穂西中1)中尾遙乃(赤穂東中1)口地琴和(同1)河野愛乃(赤穂西中1)有吉千陽(赤穂東中1)


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掲載紙面(PDF):

2020年1月25日号(2357号)4面 (8,496,731byte)


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