赤穂民報

メニュー 検索

記事で振り返る2019年《9月》

2019年12月28日

  • 中学生にも門戸を開いた柔道場

    中学生にも門戸を開いた柔道場

  • 市庁舎へ入る県警捜査員

    市庁舎へ入る県警捜査員

  • 小豆島観光協会との連携協定調印式=赤穂観光協会提供

    小豆島観光協会との連携協定調印式=赤穂観光協会提供

  • 今年で最後となった「一日美術館」と寺内まみさん

    今年で最後となった「一日美術館」と寺内まみさん

  • 結団式で旗手の大役を任された黒川武文さん=兵庫県障害者スポーツ協会提供

    結団式で旗手の大役を任された黒川武文さん=兵庫県障害者スポーツ協会提供

 
 ▼坂越橋が大型車通行禁止に=橋梁の長寿命化のため。坂越大橋の開通に伴い規制。
 ▼柔道部廃止に備え中学生にも門戸=柔道部がない学校の生徒にも柔道を練習できる場を提供しようと、赤穂市内のスポーツ少年団や柔道教室などが中学生の練習受け入れを始めた。少子化で部活動が削減される傾向にある中、受け皿として期待される。
 ▼市入札めぐり贈収賄事件=赤穂市発注公共工事で入札情報を教えた見返りに現金を受け渡したとして、兵庫県警捜査2課が建設課土木係長と下水道課工務係長、土木会社社長を逮捕。
 ▼小豆島観光協会と協定=観光振興へ向けて県境を越えた協力を図ろうと、赤穂観光協会(田淵新悟会長)が香川県の小豆島観光協会(堀川満弘会長)と連携協定。
 ▼「一日美術館」15年目で区切り=「水害の教訓と支援への感謝を忘れないために」と東有年の元小学教諭、寺内まみさん(68)が2004年水害の翌年から毎年自宅で行ってきたメモリアルイベント「有年の里一日美術館」。15年目で区切りに。
 ▼全国障害者スポーツ大会で旗手=第19回全国障害者スポーツ大会「いきいき茨城ゆめ大会」の兵庫県選手団旗手に中浜町の黒川武文さん(37)が選ばれた。
 ▼義士シアターを更新=今年度で30周年を迎えた上仮屋の赤穂市立歴史博物館は、2階の義士シアターの映像と設備をこのほどリニューアル。
 ▽原発事故、東電旧経営陣に無罪判決
 ▽16歳の環境活動家グレタさん、国連で演説

掲載紙面(PDF):

2019年12月21日号(2352号)4面 (9,595,076byte)


テイクアウトカタログ

コメント

※コメントは投稿内容を赤穂民報社において確認の上、表示します。
投稿ルールを遵守できる方のみご投稿ください。

取材依頼・情報提供 | 個人情報保護方針 | 著作権 | リンク | 会社概要