赤穂民報

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「障害者の日」ともに考える市民のつどい

2008年12月05日

 市民一人ひとりが住みよい地域を目指す「障害者の日ともに考える市民のつどい」(赤穂市社会福祉協議会主催)が12月6日(土)午後1時半から4時まで総合福祉会館3階で行われる。入場無料。
 障害者を支援している市内の施設が焼き物やクッキーなどの販売、活動紹介などをする。
 記念講演の講師は元俳優の西川ひかる氏。「同じ人間、人として痛みを分かち合うことができたら」と題して講演する。
 式典では、福祉作文とほのぼの写真入賞者の表彰も行う。
 コンテストの入賞者は次のみなさん。
 〔福祉作文・小学生〕
 ▽大賞=近平美咲(尾崎6)▽特選=中川李(塩屋6)▽入選=山元宥稀(城西6)宮崎恒輔(塩屋1)
 〔同・中学生〕
 ▽大賞=中野智仁(赤穂東3)▽特選=篠宮成香(赤穂2)▽入賞=尾方菜々(赤穂東3)斉藤愛(赤穂西3)
 〔同・高校生以上〕
 ▽大賞=小野一郎(北野中)▽特選=木村将揮(赤穂高1)▽入選=中林由香(赤穂高2)中山あゆみ(同1)
 〔ほのぼの写真〕
 ▽大賞=岸波則子(中広)▽特選=奥澤郁美(砂子)▽入選=浮田和子(新田)中村静智(元町)


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掲載紙面(PDF):

2008年12月6日(1824号)3面 (9,448,123byte)


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