赤穂民報

メニュー 検索

記事で振り返る2018年《2月》

2018年12月22日

  • 包括的連携協定を締結した明石元秀市長(右)と大西正則校長

    包括的連携協定を締結した明石元秀市長(右)と大西正則校長

  • 地元で「秘仏」とされてきた太子像を調査する金子哲教授(左)

    地元で「秘仏」とされてきた太子像を調査する金子哲教授(左)

  • MOA美術館全国児童作品展で銅賞を受賞した起塚龍玄君の作品

    MOA美術館全国児童作品展で銅賞を受賞した起塚龍玄君の作品

  • 砕けた氷が岸辺に打ち寄せた千種川=武村晴人さん撮影

    砕けた氷が岸辺に打ち寄せた千種川=武村晴人さん撮影

 
 ▼赤穂市と赤穂高校が包括連携協定=教育の充実や地域活性化、人材育成などを目的に交流と協力を図る包括的連携協定を結ぶ。
 ▼大工村「秘仏」の姿明らかに=木津の通称「大工村」にある太子堂を兵庫大学・共通教育機構の金子哲教授(日本中世史)がこのほど調査。地元で「秘仏」とされてきた本尊の太子像が特別に開帳された。
 ▼MOA全国児童作品展で銅賞=国内外から32万点近い応募があった中、有年原の小学6年、起塚龍玄君(12)の「黒猫は海月(クラゲ)の夢を見る」が銅賞。
 ▼千種川に「流氷」=河口で川の水が凍って岸辺に打ち寄せ、松原町の写真愛好家、武村晴人さん(71)が撮影。
 ▽陸自ヘリ、民家に墜落
 ▽新幹線の台車に亀裂
 ▽将棋・羽生善治、囲碁・井山裕太に国民栄誉賞
 ▽平昌五輪、日本メダル最多13個
 ▽厚労省が裁量労働制データねつ造

掲載紙面(PDF):

2018年12月22日(2306号)1面 (8,498,107byte)


テイクアウトカタログ

コメント

※コメントは投稿内容を赤穂民報社において確認の上、表示します。
投稿ルールを遵守できる方のみご投稿ください。

取材依頼・情報提供 | 個人情報保護方針 | 著作権 | リンク | 会社概要