赤穂民報

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避難勧告を解除 市内で人と建物の被害なし

2018年07月07日

 赤穂市は7日午後5時15分、市内全域に発令していた避難勧告を解除した。
 解除に伴い、各地区公民館と小・中学校などで開設していた避難所を閉鎖した。
 市危機管理担当のまとめでは、今回の大雨によって発生した土砂崩れは市内6カ所。人と建物に被害はなかった。道路が冠水したところはあったが、家屋の浸水は確認されていないという。


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コメント

先週の大雨災害が隣県であり、誰もが天候異変に敏感になっている時のこのような間違いはあまりに低レベルの不注意。天気が良くてももしもと思い、警報発令後、即避難の準備をしていた人もいるはず。しかも、その間違いを訂正するまで何分かかっているのか。そして詫びのメッセージもない。次の大災害において、緊急の警報メッセージが流れても狼少年のメッセージ同様に受け取られても不思議ではない。間違えても謝りを即認め、詫びをするまでどれほどの時間を要するのか。全く感情のない詫びのメッセージが半時間以上たって先ほど流れた。情けない。

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投稿:オオカミ少年赤穂防災システム 2018年07月14日


さっき、放送で、ご安心くださいって言ってたけど、申し訳ありませんでした。じゃないの?
機器の不具合って。アホか。
もし、前回みたいな大雨の時に間違った情報が流れたらどないするんや。
人が死ぬぞ。
とにかく、運用できない人が管理するな。
ちゃんとした人間を配置しろ。
ほんま、人死ななわからんのか。赤穂市は。

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投稿:だよねー 2018年07月14日


間違いであったとしても、その後の対応がない

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投稿:緊急速報エリアメール 2018年07月14日


たった今、大雨特別警報のメールが入ってきたけど、空は、雨じゃなくて、太陽の光が降り注いでいます。

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投稿:緊急速報エリアメール 2018年07月14日


避難を促す放送が深夜に鳴りましたが…
何を言っているのか、全く聞き取れない。
数千万かけて整備したと聞きました。
あれでは意味がない。
今一度整備の見直しを願いたい。

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投稿:緊急放送 2018年07月09日


今回の災害は、今までの(前回の赤穂大水害以降の)千種川河口域(有年辺りから下流)の河川改良工事の実績がモノを言った災害はないのではないでしょうか。
比較的、宍粟、佐用や上郡などの上流域の方が危険度は高かったのに、赤穂などの下流域ではまだ余裕があったように思います。
かといって、油断は出来ませんが、やはり普段から想定をシビアに見積もって対策をする事に意義があります。

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投稿:住みやすい赤穂の名を上げた!かも・・・・ 2018年07月08日


非難準備から非難勧告に変わって、いったいどんだけの人が支持に従って動いたのでしょう?噂だと数人だけと聞きます。
赤穂だけの事ではないようですが・・・・
今回の災害のデーターは今後多角的に問題を提示した事例になるでしょうねぇ・・・
この民度程度な様子だと、いくら公が整備しても、イワンの馬鹿のイワンだけが助かってしまうような事になってしまいます。
言う方に問題があるのか、聞く方に問題があるのか考える時です。

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投稿:馬鹿でも学習 2018年07月08日


止まない雨はない。昔の人はよく言ったもんだ。
しかし、今回止まない雨を恨んだ。
後少し降水量があれば、被害は拡大していたはず。今回の教訓を生かした、地域防災を今後に役立てたい。
台風と大きく違う、長雨。終わりの見えない長雨。本当に最小限の被害で済んだ事が救いです。

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投稿:となりのとなり 2018年07月07日


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