赤穂民報

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30回目の「女・女・女」展 29日から

2018年03月24日

 女性の絵画愛好家たちによる「第30回記念女・女・女展」が3月29日(木)から中広の赤穂市文化会館ハーモニーホール展示室で開かれる。
 「時を刻んだもの」をテーマにした小品と自由作品の計55点。31日(土)まで午前9時〜午後5時(最終日は3時半まで)。また、赤穂市民病院では3月28日(水)までロビー展を開催中。出品者は次のみなさん。敬称略。
 〔出品者〕赤坂敬子、奥道一二美、鹿島眞理子、川崎多江子、川本光紗、木谷道枝、佐竹壽子、清水美栄子、千崎悦子、辻本恵子、寺田恵美子、十市マスエ、堂本たみ子、中山絹代、長野サチ子、鍋島眞由美、根来貞美、萩原る里子、橋本美由紀、浜田智恵子、干飯政美、前田正代、山崎世津子、山崎初美、山本美佐子、山本由布子〔招待〕茶谷京子、本多芙佐子、前田由美、室井美音子


文化・歴史 ]

掲載紙面(PDF):

2018年3月24日(2271号)1面 (3,904,966byte)


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