赤穂民報

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核兵器禁止条約「政府は批准を」市議会へ陳情

2017年11月14日

 「九条の会・赤穂」(谷中進・呼びかけ人代表)は14日、核兵器禁止条約の批准を政府に求める意見書を提出するよう、赤穂市議会へ陳情した。
 同条約は今年7月、国連で122カ国の賛成で採択。日本は会議に参加しなかった。
 陳情書は、「非核平和都市宣言をした赤穂市として、日本政府が条約に参加し批准するよう意見書を提出してください」などと求める内容で、谷中代表が有田光一議長へ手渡した。11月議会の総務文教委員会で審議される見通し。


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コメント

山口つよしはダメだろ
元民主だし、中国の為にしか働かない政治家だし。
北朝鮮関連も昔からトンチンカンな事しか言わない。

対話ではなく圧力が適切でないってw
未だにそんなこと言ってるんですね

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投稿:ねこ 2017年11月21日


市議会へ陳情するのもいいけど、当地選出の山口つよし代議士へ陳情してみては。
山口つよし代議士は外務副大臣を経験するなど外交通だし。
この前の選挙時のアンケートで、北朝鮮に対話ではなく圧力が必要という方針が適切ではないと答えるとか、なかなか面白い。
ただ、安倍首相が人の話を聴く気があるのかというのが問題。

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投稿:ファンタ爺 2017年11月21日


陳情したところで、市議会議員に何ができるのでしょうか。

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投稿:いい加減にしてくれ 2017年11月18日


日本は、地球上で最も学習をする国として尊敬されなければ生きる道はないし、それが出来る民族だと思います。
それを元に言わせてもらうと、戦争経験国、被爆経験国、戦争永遠放棄国として、自身で核兵器を持つことは倫理的、道徳的、人道的に、どんな国難があってもその選択肢にはない。
だが、アカラサマニ核心的と称して、領土拡大を形振り構わず狙う中国や、狂信的に日本を武力で威嚇する事に執着する南北朝鮮が、今後もずっと存在する今、日本を守るためにはアメリカの核の傘に守ってもらうしかないのです。
矛盾するこの姿は、今の日本人で、右も左も解っていない人はいない。
しかし、国は国土と国民を守る責任がある。
理想と現実は違う。
今は、矛盾があって批判されても核兵器禁止条約批准を政府に迫る状況ではない。
将来、中国が真の先進国になり、朝鮮の人々に、真のゆとりが生まれた時に考えましょう。

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投稿:今は、その時でない! 2017年11月16日


>核兵器が使われて何人が死んだと考えてるの?
核兵器持っていなかった日本はもってる国に落とされた事実があるだけ

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投稿:ねこ 2017年11月16日


70年以上戦争してない國ってすばらしい。

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投稿:絵に書いた核兵器 2017年11月16日


現実を見ない理想論。
わかります。
核の傘のことですね。

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投稿:ファンタ爺 2017年11月15日


核兵器が使われて何人が死んだと考えてるの?
日本の政府は本当に恥ずかしい政府だと思う。

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投稿:ファンタ爺 2017年11月15日


避けようのない、そこにある危機があるから、日米安保がある。
あまり其れを言い過ぎると、北朝鮮の主張と同じ。
現実を見ない理想論は国家を滅亡へと導く。

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投稿:絵に描いた餅 2017年11月15日


この人たちって日本人が死んでもいいと考えてるの?
団塊の世代は本当に恥ずかしい世代だと思う。

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投稿:ねこ 2017年11月14日


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