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2日夜は「青い」赤穂城

2017年03月29日

  • 昨年の「ライト・イット・アップ・ブルー」で青く照らされた赤穂城隅櫓=実行委員会提供

    昨年の「ライト・イット・アップ・ブルー」で青く照らされた赤穂城隅櫓=実行委員会提供

 「世界自閉症啓発デー」の4月2日(日)、啓発運動のシンボルカラーである青い光で建物などを照らすキャンペーン「ライト・イット・アップ・ブルー(LIUB)」が上仮屋の赤穂城隅櫓で午後6時から10時まで行われる。
 2010年に米・ニューヨークで始まった運動で、赤穂市内では昨年に続いて2回目。市民有志の実行委員会が隅櫓のほか加里屋上水道モニュメント、花岳寺通商店街の竹あかりを照らす。


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掲載紙面(PDF):

2017年4月1日(2226号)3面 (12,464,295byte)


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