「ポケモンＧＯ」赤穂でもブーム
2016年07月25日
-
赤穂市内でもプレーヤーの姿を多く見かける「ポケモンＧＯ」
全国的にブームに火が付き、社会現象となっているスマートフォンゲーム「ポケモンＧＯ」。赤穂市内でもスマホを手に街中を探索する人の姿が多く見られるようになった。
「ポケモンＧＯ」はスマホ画面上の地図に現れるモンスターを捕獲するゲーム。ＧＰＳ位置情報システムによりプレーヤーが実際にいる道路や建物などが表示されるのが特徴で、現実世界にモンスターが隠れているような楽しさが人気となっている。今月６日から２４日までに世界３６カ国で配信され、いずれの国でもヒット。日本では２２日に配信が始まった。
山手町の高校１年、山本研五さん（１６）は幼なじみ３人で赤穂城跡周辺を探索。学校でも「男子はほとんどやっていると思う」というほど流行っているといい、「捕まえたポケモンを育てていくのがおもしろい。友達同士の会話も盛り上がる」と魅力を話す一方、「交通事故や人の迷惑にならないように気を付けています」とマナーを守って遊んでいた。
[ 街ネタ ]
コメント
ポケモンGOは、ゲーム機メーカーと携帯電話会社の策略かな？
Wi-Fiの電波の届かない場所にも出現するから、通信料金を取りたいのかも
投稿：赤穂市民 2016年07月26日
交通ルールやマナーを守って皆で楽しんで欲しいですね
投稿：米 2016年07月26日
ゲームが流行り、やる事に全く問題はありませんが、交通ルールを無視した運転や道路上の駐車等があり、迷惑しております。人に迷惑を掛けないように楽しんでいただきたいと思います。
投稿：海浜公園周辺住人 2016年07月26日
赤穂駅や海浜公園も人気スポットのようですね！
この好機を利用して観光客を増やせたらいいですね！
投稿：東備西播 2016年07月26日
※コメントは投稿内容を赤穂民報社において確認の上、表示します。
投稿ルールを遵守できる方のみご投稿ください。