赤穂民報

メニュー 検索

赤穂高の志願者、第1志望は前年度より増加

2016年03月05日

 学区再編から2年目となる平成28年度兵庫県公立高校入試の全日制出願は4日に志願変更が締め切られ、赤穂高校は第1志望245人(前年度234人)、第2志望147人(同166人)が出願した。
 定員253人に対する第1志望の倍率は0・97で、前年度の0・93から0・04ポイント上昇した。
 入学試験は3月12日(土)に行われ、合格発表は3月19日(土)。


社会 ]

掲載紙面(PDF):

2016年3月12日(2177号)1面 (6,015,169byte)


テイクアウトカタログ

コメント

兵庫方式というのをまだやってるんでしょうか?中学校の成績が重視で、試験はあまり
重視されないとか、中学の先生が人数を調整して受かる人数だけしか受けるように
いわない(受かりそうにない人には別のところを強くおす)というやり方ですが。
昔は倍率がほぼ1でしたよね。学区が広くなると姫路まで受けれるから出て行く人が
いて(龍野はわざわざ電車に乗って行くほどのこともないとも思えるけど、姫路西
なら電車に乗っても行く価値がありそう)その分受験生が減るんでしょうね。
それに赤穂は姫路からだと相生とたいして時間がかわらないけど、新快速入れたら
本数も相生とはちがうんでしょうね(でも相生にも新快速は来なくなるんでしたっけ?)

0 0

投稿:空 2016年04月29日


学区が広くなったので、定員オーバーのところは合格ラインがUP、定員割れのところはDOWNって考えるほうがいいのでは・・。加算点頼りで受検する子はまれですよ。

0 0

投稿:その分析?? 2016年03月14日


今年の受験問題は、過去の出題傾向からみても難度の高い問題が多かったみたいですね。
全体的に得点が低くなる分、加算点が効果を発揮しやすくなっていると判断してよいと思われます。
したがって今年の受験は、定員割れの赤高を第一志望した受験生には有利な年であった見られます。

0 0

投稿:新受験システム分析班 2016年03月13日


第2希望に140人ほどいるので、油断は出来ませんよね。普通課では姫路西や東、南、相生が30人以上定員オーバーしてるんで、この辺りから降りてきそうです。
姫路方面から赤穂にくるのは少なくても、相生が第1希望も第2希望も多いので、ここから何人が降りてくるのかで決まってくると思います。相生は駅から近いので、第1、第2ともに姫路方面からの志望者が増えてるみたいです。
相生は今年激戦ですね〜。

0 0

投稿:今年受験生の親 2016年03月07日


ご存知だと思いますが、他校を受験し不合格となり赤穂高校を第二志望としていた人(147人の内の何名か)が、加算点のハンデを負いながらも、どこまでくい込んでくるかだと思います。なかなか読めません。

0 0

投稿:昨年、苦労しました 2016年03月07日


勿論、ある程度の点数取らないといけないんだろうけど、
これって第一志望の人は、概ね合格しちゃうの?

0 0

投稿:最近の受験システムは判りづらい 2016年03月06日


※コメントは投稿内容を赤穂民報社において確認の上、表示します。
投稿ルールを遵守できる方のみご投稿ください。

取材依頼・情報提供 | 個人情報保護方針 | 著作権 | リンク | 会社概要