赤穂民報

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街の活性化へ赤穂の魅力探し

2016年02月12日

 見落としがちな街の魅力を再発見して地域の活性化につなげる取り組みが2月20日(土)に赤穂で行われる。
 神戸を拠点に商店街活性化やまちづくりに取り組む「リノベーション起業研究会」などが主催する。午後0時15分にJR播州赤穂駅改札口前に集合し、加里屋、御崎、坂越の3班に分かれて街中を散策。気付いた魅力を午後5時から加里屋まちづくり会館で開く例会(参加費1000円)で発表する。
 2月16日(火)まで30人を募集。例会後は懇親会あり(会費別途要)。申し込み、問い合わせはTel43・6838(赤穂市産業観光課)。


お知らせ ]

掲載紙面(PDF):

2016年2月13日(2173号)4面 (11,593,034byte)


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コメント

ざっくり…ならば〜県外ですが『備前長船』の『刀剣』、『赤穂』の『侍』
『姫路』の『姫路城』を連携させ『リアル・サムライロード』として国内外
に改めて紹介し観光の更なる足掛かりにすれば…と思います。

そうすれば『海外観光客』を引き込む事も可能になると思われます。
赤穂では『赤穂義士』の簡易コスプレや『切腹』について学べる場所
(サムライの死生観を学ぶ)お好きなパーツで本格的なモノが作れる
『模造刀』工房…等が有れば観光客にも満足してもらえるのでは?
と思います。

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投稿:ヒロリン♂ 2016年02月18日


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