赤穂民報

メニュー 検索

8月第1土曜日に犬が迷子になる理由とは

2015年07月31日

 毎年というわけではないが、8月第1土曜日の翌朝、「飼っている犬がいなくなって捜しています」という電話が本紙へかかってくることが多い。
 前夜の「市民の夕べ」で打ち上げ花火の音に驚いて逃げ出すためで、つないでいたひもがほどけたり、庭の扉が閉まっていなかったりしたことが重なって犬が行方不明になっている。
 特に風下に当たるエリアは花火の音が大きいので要注意。大切な愛犬を迷子にしないためにも首輪やリード、門扉などの確認はしっかりと。


お知らせ ]

掲載紙面(PDF):

2015年8月1日(2146号)4面 (10,527,737byte)


テイクアウトカタログ

コメント

※コメントは投稿内容を赤穂民報社において確認の上、表示します。
投稿ルールを遵守できる方のみご投稿ください。

取材依頼・情報提供 | 個人情報保護方針 | 著作権 | リンク | 会社概要