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《産廃処分場計画》市議全員が「反対」

 2013年11月27日 
 赤穂市議会は27日の議員協議会で、「兵庫奥栄建設」(神戸市灘区)の産廃最終処分場計画について協議。18議員全員が「計画反対」の意思を表明した。12月12日(木)の定例会最終日に議決し、年内にも兵庫県知事宛ての意見書を提出する見通しとなった。
 協議会では、議員一人一人が自己の考えや意見を述べた。海産物への影響について「風評被害にとどまらず、実害が出る」(釣昭彦議員)との懸念や「予想を超えた地震があれば、いくら強い岩盤でも危険がある」(木下守議員)と計画の安全性を疑問視する意見が続出。「住民に真摯に向かい合う業者とは思えない」(川本孝明議員)、「誠意のない説明会だった」(土遠孝昌議員)、「資質を備えていないと思っている」(家入時治議員)などと事業者の姿勢にも厳しい目が向けられた。また、「市長はなぜ、だんまりを決め込んでいるのか。判断できないトップを市民は頼りなく感じている」(小路克洋議員)と市長のリーダーシップを求める声もあった。
 意見が出尽くしたところで、永安弘議長が「今回の設置計画には全員が反対ということが確認できた」と総括。来月4日の会派代表者会で議決案を取りまとめることなど今後のスケジュールを確認した。また、本件についての陳情に限り、11日受理分まで今回の定例会で採択することを申し合わせた。
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掲載紙面(PDF):
2013年11月30日(2064号) 1面 (11,046,771byte)
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