忠臣蔵のふるさと・播州赤穂の地域紙「赤穂民報」のニュースサイト
文字の大きさ

赤穂民報

  1. トップページ
  2. コラム「陣太鼓」
  3. 記事詳細

コラム【陣太鼓】理念活かせるかは人次第

 2013年11月02日 
 ▼赤穂市と同じくサクラを市木、ツツジを市花とする自治体が熊本県にある。日本で初めて「環境モデル都市づくり宣言」を打ち出した水俣市だ
 ▼水俣市では今から10年前、産業廃棄物の管理型最終処分場を設置する計画が明るみに。燃え殻、汚泥など14品目を持ち込み、15年間かけて203万立方メートルを埋め立てるという計画だった
 ▼環境悪化を阻止しようと、複数の市民団体が連携。「中立」を決め込んだ現職市長の再選を「設置反対」の新人候補が大差で阻んだ
 ▼新市長は市独自の環境影響調査を実施し、事業者側のデータの不備を次々と指摘。「論理的にも、科学的にも破綻している」との意見書を19年12月に知事へ提出した
 ▼市内外から提出された意見書の数は3万3591通。反対の署名は人口約3万人の市で2万筆を超えた。事業者は20年6月、ついに計画を断念した
 ▼水俣市の総合計画には「人と豊かな環境が共生するまち」「安全で心安らかに、いきいきと暮らせるまち」と掲げられている
 ▼わが赤穂市の総合計画には「安全・安心に生活できるまち」「自然と共生する住みよいまち」とある。どんなにりっぱな理念も、結局は運用する人次第である
<前の記事


掲載紙面(PDF):
2013年11月2日(2060号) 1面 (10,621,776byte)
 (PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)

コメント

赤穂御崎や道路沿いに並んだ 病気や環境で満身創痍なサクラ達を見ていると、絶望的になりますね・・・
投稿:内海 2013年11月02日

コメントを書く

お名前 (必須。ペンネーム可):

メールアドレス (任意入力 表示されません):

内容 (必須入力):

※コメントは投稿内容を赤穂民報社において確認の上、表示します。

1 2

今週のイベント・催し
23
(月)
 
24
(火)
25
(水)
26
(木)
27
(金)
 
28
(土)
 
29
(日)

最新のコメント

  • 義士祭前夜祭イベント 高橋英樹さんサプライズ登場←匿名(12/16)
  • 都大路で力走誓う 赤穂出身・吉川陽君←チビオ(12/16)
  • 赤穂義士祭に10万8000人←お祭り好きなおっさん(12/16)

各種お申込み

以下より各お申込み、資料請求フォームにリンクしています。ご活用下さい。

メール会員登録

赤穂民報のニュース(一部)をリアルタイムでお届けします。

e-mail(半角入力)

携帯でドメイン指定受信をされている方は「@QRmail.jp」を指定してください。

スマホサイトQRコード

スマホ用URLをメールでお知らせ!
e-mail(半角入力)


ドメイン指定受信をされている方は「@ako-minpo.jp」を指定してください。

閉じる
中村唯心堂 中道工務店 矢野防水工業 赤穂メモリアルホール 野中砂子土地区画整理組合 広告募集中
閉じる
中村唯心堂 中道工務店 矢野防水工業 赤穂メモリアルホール 野中砂子土地区画整理組合 広告募集中