城南緑地のバラ園、今年は受難
2009年05月25日
今一つの花つきでもカラフルな色調を見せているバラ園
本来なら大勢の人を楽しませたはずの「花と緑のフェスティバル」(24日)は新型インフルエンザの影響で中止。その日の早朝に降った雨でせっかくの花弁が傷むなど、バラにとっては受難のシーズンとなった。
それでも、遠目でバラ園を眺めると、紫、白、赤、黄などカラフルな色の帯を鑑賞できる。
バラの開花は春秋の年2回。秋には“花の女王”にふさわしい華麗な姿を見せてほしい。
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掲載紙面(PDF):
2009年5月30日(1849号) 1面 (8,920,813byte)
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投稿:はなみずき 2009年05月27日コメントを書く