忠臣蔵のふるさと・播州赤穂の地域紙「赤穂民報」のニュースサイト
文字の大きさ

赤穂民報


  1. トップページ
  2. 記事詳細

記事で振り返る2020年《8月》

 2020年12月28日 
交通事故負傷者を救護した善行で「のじぎく賞」が贈られたJR西日本姫路電気区のみなさん
 
 ▼交通事故救護で「のじぎく賞」=交通事故の負傷者を救護したとして、JR西日本近畿統括本部姫路電気区信号通信グループの橋本茂さん(37)ら社員5人に兵庫県の「のじぎく賞」が贈られた。
 ▼少年育成功労で警察庁長官表彰=赤穂市少年補導員連絡協議会の田中強さん(69)=有年牟礼=に警察庁長官などから少年補導栄誉金章。
 ▼全国eスポーツ選手権へ出場決定=ドライビングシミュレーター「グランツーリスモ(GT)」でバーチャルレースを競う「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2020」の関西ブロック代表決定戦で塩屋の小学5年、石野弘貴君(10)が少年の部(6〜18歳未満)で優勝。
 ▼市政アドバイザーに平田オリザ氏=劇作家・演出家の平田オリザさん(57)が赤穂市の市政特別アドバイザーに就任。祖父が赤穂出身の縁。
 ▼ル・ポン音楽祭、入国制限で断念=今年10月に開催予定だった「ル・ポン国際音楽祭2020赤穂・姫路」が中止に。新型コロナウイルス感染症の影響でアーティストの入国制限解除の見通し立たず。
 ▼赤穂の新特産に!? 四角いスイカ=ご当地フルーツ「大津スイカ」の栽培で知られるベテラン農家グループ「大津年輪の会」(旧林茂存会長)が、型枠を使って成形した四角いスイカの試作に成功。
 ▼有年の魅力発信「まちおこし隊」=赤穂市の「北の玄関口」として有年地区の活性化を図ろうと、住民有志によるボランティアグループ「うね地区まちおこし隊」が発足。有年原・田中遺跡公園周辺にヒガンバナの球根植える。
 ▽安倍晋三氏が首相辞任表明
 ▽レバノンの港で大規模爆発
 ▽モーリシャス沖で貨物船座礁、重油流出
 ▽ロシア反政権指導者、毒物で重体
<前の記事


掲載紙面(PDF):
2020年12月19日号(2397号) 4面 (7,064,754byte)
 (PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)


コメントを書く

お名前 (必須。ペンネーム可):

メールアドレス (任意入力 表示されません):

内容 (必須入力):

※コメントは投稿内容を赤穂民報社において確認の上、表示します。
投稿ルールを遵守できる方のみご投稿ください。
今週のイベント・催し
23
(月)
 
24
(火)
25
(水)
26
(木)
27
(金)
 
28
(土)
 
29
(日)

最新のコメント

各種お申込み

以下より各お申込み、資料請求フォームにリンクしています。ご活用下さい。

スマホサイトQRコード

スマホ用URLをメールでお知らせ!
e-mail(半角入力)


ドメイン指定受信をされている方は「@ako-minpo.jp」を指定してください。

閉じる
中村唯心堂 中道工務店 矢野防水工業 赤穂メモリアルホール 野中砂子土地区画整理組合 花岳寺 兵庫県警
閉じる
中村唯心堂 中道工務店 矢野防水工業 赤穂メモリアルホール 野中砂子土地区画整理組合 花岳寺 兵庫県警